小山町テレビ共聴組合について
小山町テレビ共聴組合は、昭和35年に設立された地域密着型の共聴組合です。
小山町は山間部という地理的条件から、かつてはテレビ電波の受信が困難な難視聴地域でした。
その課題を解決し、地域の皆さまが安定してテレビを視聴できる環境を整えるため、住民の協力により組合が発足しました。
昭和53年にはミニテレビ局「OTK TV」を開局し、自主放送を開始しました。
現在も地域の皆さまからは「OTK」や「おやまテレビ」として親しまれ、地上波放送の再送信と自主放送を通じて地域に密着した情報発信を行っています。
本組合は総会を最高決定機関とし、役員・理事のもとで運営されています。
これからも難視聴対策を原点としながら、地域に安心してご利用いただける放送環境の維持に努めてまいります。
組合概要
名称
小山町テレビ共聴組合
通称
OTK / おやまテレビ
設立
昭和35年12月26日
所在地
静岡県駿東郡小山町生土59-10
電話
0550-76-4832
FAX
0550-76-1236
事業内容
テレビ放送再送信事業・自主放送事業
沿革
組合発足(東京波6局送信開始)
東京波増局(7局体制)
静岡波(NHK)送信開始
自主放送実験放映開始
ミニテレビ局「OTK TV」開局(自主放送開始)
総代制導入
静岡波増局(NHK2局・民放4局体制)
足柄テレビ共聴組合と電波供給調印
地上デジタル化移行対策委員会設置
地上アナログ放送終了
事務所移転・ヘッドエンド移設、地上デジタル放送開始(静岡波6局・東京波6局・神奈川波1局・自主放送1局)
東京波一部終了(東京波3局体制へ移行)
足柄テレビ共聴組合との合併覚書調印
足柄テレビ共聴組合と正式合併
小山町と防災協定を締結
組合員の皆さまへ
〜 ケーブルテレビ事業を支えるのは皆さまです 〜
私たちの地域は、地形や電波環境の影響により、かつてはテレビ受信が困難な難視聴地域でした。
その中で、「このままではテレビが見られない」と声を上げ、資金を出し合い、組合という仕組みを築いてくださった先代の方々の努力によって、現在の安定した放送環境があります。
近年は動画配信サービスの普及などによりテレビの視聴環境も多様化していますが、地上波のニュースや災害速報は今も変わらず重要な情報源です。
本組合は営利を目的としない非営利団体であり、皆さまからの組合費によって設備の維持管理・更新を行っています。
日常の安定した視聴環境は、組合員一人ひとりのご協力によって支えられています。
今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
